2012年02月29日

2月のこの強い動きは本物か?

今月は予想外の強さ。

日銀の金融緩和のおかげ・円安に振れている
アメリカの景気回復・ユーロ問題の混乱状態からの落ち着きなど。

特にいわれているのは、来期の企業業績の回復。

それは間違いないと思うのですが
だいぶ前から予想できていたこと。

気になるのは、ここ数日の上昇は先物市場から来ていること。
(主に海外からである)

WS002590.jpg
出来高の伴った上昇。
世界的金融緩和という裏付けもあるのですが
本当に実力を評価しているのだろうか。

原油価格の上昇の不安要素は否めない。
円安を好感する声しか聞こえないのだが
今の国内情勢では、消費動向の不安は、逆に悪くなるような気がしてならない。

ここ2・3日は総楽観ムードといえる状況。
FXもロングポジション(円安)をとれば間違いないと
多くの投資家が参戦している。

日経平均先物・オプションもコールがとても過熱している。
皆が疑わない状況。明日はどっちかわからないのが相場なのだ。

エルピーダメモリの件で、製造業が国内ではどういう運命を辿るのか
示されたのだ。

3月は調整局面の可能性が高い気もするのだが・・・・

posted by IPOで株日記 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 株日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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