米国の株安、円高が進行、サブプライム問題と
まったく上昇しそうもない状況。
今日も個人投資家を中心に、かなりの損失確定売りが
出ている感じです。
もう株に見切りをつけたということなのか。
この時期は一方向に動くのは仕方ないにしても
新興市場を中心に悪いムードが続きすぎる印象。
もうみんな諦めているわけです。
もうこりごり。期待が持てない。
ただ、株式投資という形で応援している企業は
株価に関係なく見続けていきます。
周りに流されているだけで、企業そのものが
成長していれば一喜一憂する必要はないのです。
投資家は、今のような不遇な時期にどう思慮してきたか
によって今後につながるわけです。
気になるのは、不安を煽るかのごとく
株の暴落を何だかワイドショーネタで
歓迎している感じがするのです。
暴落している方が世間の注目を浴びます。
今日も米国の株価は下がらないかな。
ヘッジファンド、金融機関が破綻しないかな。
110円くらいの円高にならないかな。
予想と反して、日銀が利上げをしないかな。
災害が起きないかな。
テロが起きないかな。という具合。
今儲けている人たちは、こんな心境。
売りの心理は利が乗っている時ほど、
精神状態がおかしくなります。
たとえ、流れがそうであっても
売りを歓迎する投資は、私には出来ないのです。
2007年08月15日
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